株式会社ノードグラフ

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次世代の温度シール

デジタルインジケーター timestrip neo

timestrip社から発表された【timestrip neo】デジタル温度シール(インジケーター)は従来のアナログ温度シールと比較すると多くのメリットがあります。デジタル化によって起動前の事前準備が不要になり、精度もNTCサーミスタセンサーによって向上しました。さらにLEDランプによって正確かつ簡単に温度閾値のアラームを把握することも可能になりました。timestrip neoは次世代の温度インジケーターとよぶに相応しい機能を備えています。

従来の温度インジケーターの課題

アナログ式の温度シール(インジケーター)は長年に渡り、多くの事業者様にご利用頂いた大変優れた製品です。
しかし実際に運用するといくつかの課題が見えてきます。
たとえば温度シールはデリケートなので保管時の温度環境にはとくに気を遣う必要があります。
またアナログ温度シールは、色やストリップの変化によって温度変化を示します。しかし色の変化が微妙であったりし目視による読み取りに誤差が生じる可能性があり、正確で安定した温度管理が難しい一面があります。
さらに精度の問題もあります。アナログ温度シールの染色には温度感知する化学物質の性質を利用しております。このシンプルな仕組みが低コストの理由でありメリットでもあるのですが、より高い精度を必要とする現場ではアナログ温度シールでは不足するケースもありました。

アナログ温度シール、染色の様子
従来の温度インジケーターの課題まとめ
事前に面倒な温度管理が必要

温度シールの染色には温度感知する化学物質の性質を利用しており非常にデリケートです。そのため温度シールが正しく作動するためには保管時にも適切な温度管理が欠かせません。

染色による読み取りの誤差

ストリップの染色によって閾値越えと経過時間を報せるアナログ温度シールは染色の境目が微妙になることによって目視による判断が各人異なることがあり、結果として不正確になることがあります。

温度精度の課題

温度感知物質の反応によって染色するアナログ温度シールは温度センサーを用いた計測機器(データロガーなど)と比較すると精度面で劣ってしまいます。

課題を解決したデジタル温度シール
【tmestrip neo】

これらアナログ温度シールの課題解決にデジタル化という新しい発想で答えた製品がtimestripのデジタル温度シール(インジケーター)【timestrip neo】シリーズです。

timestrip neoシリーズの特徴

事前準備不要、スイッチを押すだけでアクティベート

timestrip neoはアクティベート(計測開始)するために事前の温度管理は不要です。
スイッチボタンを3秒間長押しすると緑のLEDランプが3秒点滅して計測を開始します。

デジタル温度シール TT525-ABスイッチ
LEDランプなので一目瞭然
デジタル温度シール TT525-ABのLEDランプ点灯例

timestrip neoはアクティベート(計測開始)するために事前の温度管理は不要です。
スイッチボタンを3秒間長押しすると緑のLEDランプが3秒点滅して計測を開始します。

NTCサーミスタセンサーの採用

従来の温度シールでは温度感知物質を利用した染色によって温度閾値を発報していたのに対しtimestrip neoはNTCサーミスタセンサーを採用しています。
NTC(Negative Temperature
Coefficient)サーミスタは、温度変化に対して抵抗値がなめらかに変化する特性を持ちます。この特性により、微小な温度差も容易に検知でき、電子機器の温度検知や温度補償に適しています。