血液センターTの導入事例

ノードグラフ 計測機器通信事業

購入前のお問い合わせ
血液センターTの導入事例

導入事例 血液センターT

血液センターTの導入事例

某血液センターT様にて、血液製剤の輸送時に、ShockWatch(ショックウォッチ)社温度データロガー「トレックビュー(TrekView)」を採用頂いています。

導入前の問題点

1.毎年の運用コストが高い

以前は、1台数万円のデータロガーを使用し、血液製剤の輸送時の温度計測を行っていました。定期的にキャリブレーションを実施する必要があるため、運用コストがかさみ、毎年の保守予算が膨大でした。

2.ダメージの確認に時間と手間が掛かる

血液製剤が好ましくない温度環境に晒される事故が発生した場合、その事故の発生の有無を、温度データをPCに取り込むまで、確認することができませんでした。

3.廃棄処理

病院で使用される血液製剤は、好ましくない温度環境下に晒された場合、廃棄処理されていました。

導入後の改善点

1.年間の再校正費用を削減できた

トレックビューは、使用回数が制限されているため、使用限度を超えた製品を新しい製品と交換させることで、保守メンテナンスという概念をなくしました。これにより、年間の再校正に掛かる予算を削減させることに成功しました。

2.LEDアラームとメールで事故への迅速な対応が可能になった

予め設定された閾値を超えた場合、トレックビューはLEDで視覚的に閾値越えアラームを知らせてくれます。

多数ある温度データロガーの中から、どの温度データロガーがアラームを知らせているかを認識するのに役立っています。

また、閾値越えが発生した温度データがトレックビューからPCに取り込まれた場合、任意のメールアドレスにアラームメールを送信させることができるため、管理者に迅速な事故報告が行えるようになりました。

3.廃棄量を削減できた

トレックビューで温度管理を行ったことで、血液製剤を使用する病院に於いては、廃棄処理される血液製剤が大幅に減りました。

Social Network