美術館や博物館、無線 温湿度データロガー4000JP-THの特徴

ノードグラフ 計測機器通信事業

購入前のお問い合わせ
無線 温湿度データロガー4000JP-THの特徴

美術館・博物館

温湿度データロガー4000JP-THの特徴

4000JP-TH01,02

4000JP-THの特徴

特定小電力426.025MHz無線通信。独自の技術による電波干渉や減衰の心配が無い比類なき電波伝搬
一目でわかる液晶表示
環境モニタリングに掛かる学芸員の手間と労力を大幅削減
独立型ショーケース内、収蔵庫への設置も可能
24時間データを収集。異常時には指定メールへアラーム発報
指定日時に温湿度レポートを自動作成。PDF形式で指定したメールまで自動配信
iPadやスマホを利用してどこからでもモニタリング
電源不要、電池寿命3年、高精度(温度±0.1℃湿度±2%)
欧米の主要な美術館博物館へ多数導入
災害や非常時にもデータを継続的にバックアップ
特定小電力(Hanwell)とWi-Fiの違い
Hanwell特定小電力 Wi-Fi(無線LAN)
電波伝播
  • 波長が大きく、障害物の影響を受けにくい。
  • 人の多い場所でも電波の繋がり易さに変化なし。
  • 各子機と親機が一対一で通信を行うので、1カ所が不通になっても他への影響はない。
  • あまり使用されていない帯域なので、他の機器との電波干渉が生じない。
  • 波長が短く、壁や扉などの影響を受け易い。
  • 人が多い場所では通信できなくなることがある。
  • 機器同士が相互に無線通信を行いネットワークを形成するため1カ所が不通になると全体に影響が出たり、多くのリピーターを必要とするケースがある。
  • Wi-Fiは既に多く使用されている帯域なので、電波干渉が起こり易い。
通信距離 屋内150m 直線距離1.8km 屋内20〜30m 直線距離100m

4000JP-THの館内設置例

無線温湿度データロガー4000JP-THの館内設置イメージ
①設置 館内の美観を損ねずに自由にレイアウト

データロガー本体から、センサ部分だけを切り離すことができます。独立型ショウケース内では、本体を裏側に隠してセンサ部分のみを露出させれば、殆ど目立ちません。


本体の液晶表示を隠すための、専用目隠しケースをご用意。壁面やショウケースの色に合わせて塗装をすることも可能です。


無線通信により電源、通信ケーブルを必要とせず、自由にレイアウト変更が可能です。

独立型ショーケースへの設置
②収集 ロガーが計測した温湿度データを24時間収集

温湿度データの収集には無線親機、増幅器を用い、ご使用になられる環境や用途に応じてお選び頂けます。

CR2 無線親機
寸法204 x 156 x 68mm
重量1kg
電源110v - 240vc
設置環境
温度5〜40℃
湿度0〜100%RH
(結露なきこと)
通信方式 無線(特定小電力)
周波数 426.025MHz
出力 1mW
ソフトウェア Radiolog8.4
(Windows 98以降対応)

CR2はデータロガー本体が計測したデータを24時間継続的に収集します。

サーバー機能も有しているため、データを収集すると同時に蓄積することが可能です。

無線タイプ、有線タイプいずれのデータも収集・蓄積が可能です。本体のフロントパネルは、現在のステータス表示の他温度や湿度の異常値発生時にはアラームを表示します。本体をUSBでお使いでのPCに接続すれば、専用ソフトウェア上でデータの閲覧やグラフ表示など、様々なデータ活用をご利用頂けます。

既存のネットワークが利用できない環境、LAN工事などが難しい環境下で無線化させてご利用頂く場合に適しています。

SR2無線親機
寸法300 x 200 x 85mm
重量1.2kg
電源110v - 240vc
設置環境
温度5〜40℃
湿度0〜100%RH
(結露なきこと)
通信方式 無線(特定小電力)
周波数 426.025MHz
出力 1mW
ソフトウェア Synergy,Radiolog8.4
(Windows 98以降対応)

SR2はデータロガー本体が計測したデータを24時間継続的に収集します。

収集したデータはPCに送られ、そこでデータは蓄積されます。データはPC上、またはiPadやスマートフォンなどを利用して、どこからでも閲覧することが可能です。

SR2は収集機能に特化しており、無線タイプ、有線タイプ両タイプのデータを収集します。

また本体は最大で253個までのセンサ情報を収集することができます。

既存のLANなどのネットワークを利用する場合、PCやスマホで遠隔地から管理したい場合などに推奨されます。

REP-JP無線増幅器
寸法197 x 106 x 60mm
重量300g
設置環境
温度-20〜60℃
湿度0〜95%RH (結露なきこと)

無線モニタリングシステム専用無線増幅器(リピーター)です。電波伝搬の弱い場所や、屋外、建物と建物の間で無線を飛ばす際に、データロガーと無線親機の中継ポイントに設置し、電波の補強を行います。

無線増幅器(リピーター)が必要かどうかは電波テストを行う事で簡単に判ります。

③閲覧 専用ソフトシナジーで学芸員室のPCやiPadでデータの閲覧やアラームを確認

館内の専用PCやサーバーにSynergy(シナジー)をインストールするだけで、簡単に温湿度計測システムやアラームシステムの利用が可能となります。

インターネット経由でログインすれば、ブラウザ上で温湿度データの閲覧やグラフ表示が可能となります。

閾値を設定するれば、アラームシステムとしてもご利用頂けます。

ユーザー制限などのセキュリティ対策も行われており、効率的な環境管理に非常に有効なツールとなります。

専用ソフトSynergy(シナジー)の特徴


  • 現場の温湿度環境やアラーム状況を、離れた場所からリアルタイムで確認できます。
  • ユーザーの閲覧制限など、権限に応じた管理とコントロールが容易に行えます
  • アラームはEメールやSMSで通知することが可能です。
  • 温湿度データをCSVに変換できます。
  • 毎週指定日時にPDFレポートをメールへ自動受信できます。
  • 後から購入したデータロガーをシステムに簡単に追加できます。
  • 館内の地図を取り込んで、ロガーをマッピング表示させることができます。
理想環境の管理と制御を自由自在に
シナジー使用画面
Social Network