定温輸送を変える使いきりタイプのデータロガー、インジケーター

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定温輸送を変える使い切りタイプ製品

定温輸送を変える「使い切りタイプ」

定温輸送とは

定温輸送とは、温度変化に敏感な製品の品質を保つため、定められた温度域内で輸送する手段の総称です。

定温輸送で運ばれる製品は冷凍食品、生鮮食品、医薬品など人の営みに欠かせない重要な製品が主です。 そのため輸送過程で温度変化によるダメージは私たちの生活を脅かす結果に繋がりかねないのです。 たとえば、生鮮食品の温度管理が行き届かなければ、鮮度が落ち生産者はブランドイメージを損ない、消費者は食中毒などの脅威に晒されます。

また、医薬品がダメージを受ければ、大量廃棄による在庫不足を招くか、医療事故へと発展するでしょう。

このように定温輸送は、現代社会を支える礎として普及しているのです。

定温輸送に必要な温度計測とは

定温輸送は検品することによって製品へのダメージの有無を判断します。 しかし、この方法では、どの輸送区間でダメージが与えられたかが不明なので、責任の所在と原因究明ができず、対策が施せません。

さらに検品は手間やコスト面から、サンプリングが主な検品方法として採用されていますが、精度の低さが懸念されてます。

これらの問題の解決には恒久的に温度を計測し、保存する必要があるのです。

定温輸送の課題について説明

従来の温度管理では限界

従来、温度を計測する手段として温度データロガーが採用されてきました。

データロガーとは温度や湿度などの各種データを計測し記録するデジタル計器です。

しかし、本来データロガーは収蔵庫や冷蔵庫などの施設を想定されて設計されています。 そのため定温輸送で製品に搭載するには、筐体のサイズが大きく、積載の障害になります。

また、高額なうえデリケートな計器なので、衝撃にも弱く輸送には向いていません。

さらに、データ収集の度に有線するので梱包を解く必要があり、温度変化によるダメージが懸念されます。

従来のデータロガーでは定温輸送には対応できない

このように、従来のデータロガーは輸送向きではない為、コスト面、実用面で問題が頻出し、普及の妨げとなっています。

つまり定温輸送で安定した温度管理を行うには「低価格、小サイズ、無線データ収集」3つの条件を満たすデータロガーが必要なのです。

定温輸送を変える「使い切り」という発想

私たちは定温輸送に必要とされる「低価格、小サイズ、無線データ収集」という3つの要求に対して「使い切り」という発想でお応えします。

温度データロガー TrekView トレックビュー

トレックビューは使い切り温度データロガーです。

コンパクトに設計されており、積載の障害になりません。

単価は数千円程度で、通常タイプのおよそ6分の1程度と非常に経済的な価格です。 また26回もの使用に耐えるので、1回分の負担が数百円と圧倒的なコストパフォーマンスを誇ります。

さらに専用リーダーを近づけるだけでデータ読み込みが可能なので、梱包を解く手間とリスクから解放されます。

温度インジケーター WarmMark2 ウォームマーク2

ウォームマーク2

製品の定温管理を目的に設計された温度上昇検知インジケーター。

スイッチ式なので管理に手間が掛かりません。

またクラス最高レベルの温度精度と時間精度を備えており、閾値を超えて温度が上昇するとウィンドウが青く染色されます。

さらに閾値を超えた経過時間も知る事ができます。

温度インジケーター ColdMark2 コールドマーク2

ウォームマーク2

製品の凍結防止を目的に設計された温度インジケーター。

ボタンを押すことでアクティベートし、保存時の温度管理の手間が掛かりません。

2℃を下回ると中央のウィンドウが染色され、視覚的に異常を報せます。 防水性で丈夫なため、様々な用途での使用が可能です。

また不可逆性なので一旦ウィンドウが染色されると元には戻りません。

温度インジケーター TempMark8 テンプマーク8

温度インジケーターテンプマーク8

医薬品向けに開発された温度閾値モニターです。

予め8つの閾値が設定されており、各閾値の逸脱の回数と時間、逸脱回数の合計が簡単に確認できます。 輸送中の温度環境を効果的に把握し、定温管理のサポートをおこないます。

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